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サヨナライツカ

久しぶりに観たくてたまらなかった「サヨナライツカ
水曜レディースデイで観てきた。
いくら観たくても、映画館へは、もう映画サービスデイかこれでしか行かないね。

と、映画の感想・・・

なかなか、面白かった。
絶対観て欲しい!という程のものではいが、
ある程度、人生を重ね、愛するということを
自分なりに経験した人なら楽しめる映画ではないかと思う。
そして、中山美穂ファン、西島秀俊ファンならきっと満足するのではなかろうか。

そう、中山美穂がひと際美しかった。
黙っていれば^^;
しゃべるとなんかベタっとして、嘘っぽさが増すんだよね。
昔からそんな演技だったけど。

でも、比較的セリフの少ない演技だったからか、
彼女の外見的にも内面的にも溢れ出る何かが
とても美しく、潔い演技で気持ちよかった。
そしてそして、あの顔から想像もつかない西島俊秀くんのボデー。
鍛えられていてこれまた気持ちよかったー
もちろん芝居も、今までの彼の役どころ(私が知っている)
とはちょっと違って、ある意味新鮮だったような気がする。
といいながら、なんだか気恥ずかしさも感じたかな^^;

映画全体は、タイという異国が舞台だからなのか、叙情的な感じがした。
加えて、韓国の人気監督というだけあって、タイ=湿度の高い
というイメージはなく、タイの街並みをも、
さらっとコジャレタ雰囲気に醸し出していた。


ストーリーは、タイ・バンコクへ赴任してきた青年・豊(西島秀俊)が
ハイソな生活をしている謎めいた女性・沓子(中山美穂)と恋に落ち、
そして別れ、年老いて再会する、
という、ごくありふれた恋愛物語。

その年老いた・・・芝居なり、メイクが
自然に見せようとしているのだが、かなり不自然^^;
たぶん、60歳前後だと思う。
中山美穂のメイクも、あそこまでシワシワにしなくても。
西島秀俊くんも、シワシワメイクで顔が白すぎだし^^;


愛するってなんだろう。
人それぞれ愛し方ってあるから何が正解かはわからない。
この映画のような愛は、きっとどこにでも誰にでもあるような気がする。

不倫、恋人がどちらかにいる・・・
報われない恋だとわかっていても、好きになってしまう気持ちは
どうしようも止められない。
それが、本当に純粋な想いであればあるほど。
そして、その想いを一生抱き続けて生きてゆく。

私はそれを否定も肯定もしないが、いつまでもそれを
続けていけるわけではないし、お互いの気持ちが冷めていれば
丸く収まるが、そうではない場合、それに決着をつける時には
必ず誰かが悲しむ結末になる。
その痛みをこの映画はちょっと綺麗だが、ちゃんと描けていたと思う。


この映画そのものに感動という衝動は感じられなかったけれど、
雰囲気やストーリーの展開は飽きさせず見せてくれた。
韓国人の監督だから作り出せたような気がする。
日本人監督では作り出せない、物質的な“空間”も含めた“間”だろうか。

そして、中山美穂の思い切った芝居に、
この「サヨナライツカ」という作品への思いを感じた。
この作品の原作者、夫・辻仁人=家族への愛も感じさせられた。

中山美穂という女性の魅力が詰まった映画だった。


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theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

tag : サヨナライツカ 中山美穂 西島秀俊

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