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Mother

昨日から始まった、日テレ水曜ドラマ「Mother」。
今クール、すべてのドラマはまだお披露目されていないけれど、
私の中ではこれがグンを抜いて面白い!と踏む。

幼児虐待が題材として入れ込まれているから、
虐待されている子供を巡る物語のように感じもしたが、
そうではないと感じた。

ドラマHPで
『 このドラマは、現代を生きる「女性たち」の物語です。』
と謳っている。
『母性』がキーワードだとも。

子供嫌いの独身アラフォー女が、虐待されている子供に
母性を目覚めさせられる。
しかし、弱き小さい者への同情だけではなく、
その裏には、女の過去が裏づけされている。

その『母性』だが、自分で出産し、我が子を愛するのが当たり前の
母親になれていない独身アラフォー女なら、
これも痛いほど切実に感じるテーマである。
斯く言う私も同じ身だ。
それを悲しく思ってはいないが、やはり出産という行為は、
年齢的リミットが否応なくやってくる。
そういう焦りや、母となるその幸せも痛みもわからない、
そんな女たちを応援してくれるような内容に期待したい。


主人公演じる松雪泰子の演技は昔から好きではなかったが(芝居が下手ってこと)、
このドラマでは、想像以上に上手く演じていたように感じた。

演出も、衝動のようにも思える行動も、静で深く物を見る性格を
現す主人公の行動や言動が上手く表現され、
軽いお涙頂戴のような仕上がりになっていなかったのが良かった。

何より、子役の女の子が押し付けがましい演技でないのがいい。
儚く、愛くるしい。
子役の人選って難しいだろうなぁ。
「Jin仁」に出ていた子役みたいなのだったらこのドラマ、
お粗末なお涙頂戴で終わってたでしょうね。

虐待の盛り込み方も、過剰でもなく、興味本位でもなく、
痛々しい場面ではあるけれど、これが現実だ、と
ドラマを通して訴えてくれているように思える演出だった。

酒井若菜や朝ドラに出ていた倉科カナとか、
ここら辺がなんか白けさせられそうだけど、
女版・内藤剛の高畑敦子で救われる。
田中裕子は・・・これも個人的に好きではないけど、
まぁ、厚みは感じさせてくれるかな。

今後出てくる音尾琢真とかでどんな感じになるか。
でも、ジェネラル~に出ているナックスのメンバー佐藤重幸改名(かな?)
戸次重幸のようなクサイ(下手)演技ではなかったはず。
脚本、演出が良いと、演者の力量が大事なのよね。



虐待、アラフォー、独身と、現代の社会性を
盛り込んでいるがいやらしくなく描かれていたのに好感が持てた。
なんで、今後展開次第でどうなるかわからないけれど、
とりあえず、テレビっ子的には合格。

theme : テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

tag : 松雪泰子 Mother

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